お知らせ

 「呉戦災ーあれから60年ー」の発刊

 呉戦災の体験記集と資料集
 表紙 新刊「呉戦災ーあれから60年ー」  購入申し込み 目次紹介


本年度
 2009年・第39回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議の開催のご案内

 東京の多摩地域は中島飛行機武蔵製作所への1944年11月24日のB29による本格的な本土空襲を最初に武蔵製作所とともに立川の軍需工場を目標にした空襲を受け、八王子は長岡、水戸、富山とともに1945年8月2日の中小都市空襲で市街地の80%が焼失しました。
今回はそうしたことをふまえ、東京の多摩地域から空襲・戦災の調査・研究・運動・継承などについてさまざまな発表、報告も準備しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 日時 : 2009年7月25日(土)〜26日(日)  会場 :「東京都八王子労政会館」ホール

 「米軍資料の調査・活用に関する研究会」 7月24日(金)〜7月25日(土)

プログラム
  1日目(7月25日(土)) (13:00〜17:OO)
  歓迎のあいさつ
  講演  空襲研究者 奥住喜重氏(八王子市在住)
      「中小都市空襲に関するDAMEGE ASSESSMENT REPORTについて」
  第一部:開催地報告「空襲の記録・保存、画像化をめぐって−八王子・多摩から−」
  多摩地域の空襲と戦災関する調査・研究・映像化、戦跡の保存活動について大学生、市民団体、
  研究者などから多彩な発表、報告を予定しております。
  交流懇親会(18:00〜20:OO)
  会場:ハ王子プラザホテル BIFダィヤモンド 18:00〜20:00
  2日目(了月26日(日))
  第二部:各地からの報告(9:00〜11:45)
  フィールドワーク(13:00〜16:30):ハ王子・立川を中心にバスで見学
   八王子市内(大和田橋に残る焼夷弾の跡など)、八王子郷土資料館の空襲関係の展示の見学、
   立川市(山中坂防空壕跡)、束大和市(日立航空機立川発動機製作所変電所跡)等を予定

 参加費
  大会:2000円   懇親交流会費:6000円  フィールドワーク2000円

米軍資料の調査・活用に関する研究
 日時:7月24日(金)18:0〜21:00
 7月25日(土) 9:OO〜11:45
 会場:東京都八王子労政会館第4会議室
 ※米軍資料の調査・活用に関する研究会の会場費・資料代(1000円)は当日、別途徴収します。



 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議の開催略史

  空襲戦災を記録する会全国連絡会議開催年次略史




ご報告

 2008年・第38回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議が開催された。

 日時 2008年8月22日(金)〜24日(日)  会場 青森市

 「米軍資料の調査・活用に関する研究会」 8月22日(金)〜8月23日(土)

  中山(東京) 空襲損害評価報告書に見る青森空襲
  阿部(静岡)  1945年4月30日と5月19日の浜松空襲
  手塚尚(横浜) ジョン A.グラスマン著「神戸をおおう暗黒」を訳して(仮題)
  花井(横浜) 集束焼夷弾E48の弾底信管M152について
  生沼(群馬)  米軍資料和訳集について
  藤本(今治) 第58航空団444爆撃群団676戦隊にかかわる「作戦任務報告書」
  工藤(山口) 写真が語る日本空襲
  今井清一(横浜)  奥住喜重・工藤洋三両氏発掘訳編『180都市の表』を 『日本都市年鑑』で検証する
  齊藤勉(多摩)  硫黄島のP51(第7戦闘機集団)の本土空襲に関する資料について
  星(長岡) 長岡空襲ビデオ紹介

 「全国大会・総会・部会」 8月23日(土)〜24日(日)
 「青森空襲を記録する会」の優れた活動
   米軍資料を収集・青森空襲資料常設展示室に展示
   毎年7月末には空襲展を開催
   「空襲・戦災都市 青森の碑」
   青函連絡船八甲田丸の前に「青函連絡船戦災の碑」を建立
   (7月14〜15日と8月10日の艦載機空襲では青函連絡船が全滅)

  第37回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議が開催された。

 日時 2007年8月3日(金)〜4日(土)  会場 前橋市 前橋テルサ
 「米軍資料の調査・活用に関する研究会」
 当会から、吉田巍彦(たかよし)さんが「空襲通信 第8号」に投稿した内容を発表した。
吉田論文 「米軍資料の検証と『呉海軍刑務所の捕虜28人』の氏名の照合」
 付録資料
『呉海軍刑務所の捕虜28人』1」   『呉海軍刑務所の捕虜28人』2」
『呉海軍刑務所の捕虜28人』3」   『呉海軍刑務所の捕虜28人』4」

 「全体集会」

 記念講演 『前橋空襲と戦災史研究』 今井 清一 横浜市立大学名誉教授
 テーマ 1 「語り継ぐ -北関東の中小都市空襲から-」
 テーマ 2 「空襲・戦災 記録運動の展望」
 吉田巍彦さんが「米パイロットの「航空機戦闘報告」とは?」レジュメ報告をした。

  第36回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議(概要報告)

 日時 2006年7月29日(土)ー30日(日)
 会場 愛媛県今治市・今治地域地場産業振興センター
 参加者数 全国44団体と市民ら約350名

第1日目 総会行事
講演
 地元出身の元外交官・原島秀毅氏
  「私の見てきた世界と日本 世界平和を祈念して」
特別報告
 今治明徳高校矢田分校の生徒の実践発表
  「今治空襲に関わったB29元搭乗員との交流」
 全国8団体からの報告
2日目
 9団体からの報告、事務局の組織化などの検討。
閉会後、約50人が参加し、市内巡検が行われた。

関連行事
米軍資料の調査研究に関する研究会
 7月28日(金)ー7月29日(土)
『空襲通信』第8号(2006年)の出版に関連した内容



  「戦争災害研究室」が発足

2006.4月、東京大空襲・戦災資料センターの付属研究室

 「戦争災害研究室」  http://www9.ocn.ne.jp/~sensai/

これまでの空襲記録運動や米軍資料研究の成果を継承し、
市民の受けた戦争災害や、全国各地の記録運動や資料館建設運動、補償の問題、
米軍資料の研究などとも交流し、全体としての空襲研究の発展に貢献していく。





  第35回 空襲・戦災を記録する会 全国連絡会議
 2005年8月1日(月)・2日(火)に新潟県の長岡市で開催されました。
 全国から約70人,長岡から参加された方を含め120名を超える参加者でした。
 今年、長岡戦災資料館が設立されたことや、長岡空襲を悼む伝統の「長岡祭・花火大会」が2日-3日にあって、大会のムードを盛り上げました。
会場  記念講演・藤田氏  長岡戦災資料館・伝単爆弾  模擬爆弾模型頭部  模擬爆弾模型尾部  焼夷弾  巡検・平和像説明  模擬原爆投下地点



  「呉戦災ーあれから60年ー」出版記念会を開催
 6月28日に「呉戦災ーあれから60年ー」出版記念会を森沢ホテルで開催しました。
 記念会には、各界から16名、執筆者が29名、計45名が参加され、盛大に挙行されました。
 祝賀会は、会代表の朝倉邦夫が開会の挨拶、来賓の石川耕三氏の祝辞に続いて、
 執筆者を代表して吉田巍彦(たかよし)氏の発声で乾杯をし、
 出席者全員が自己紹介をしたり、祝辞を述べられました。
 NHKの取材もあり、執筆者の神垣惟秀(のぶひで)氏の閉会挨拶で盛会裏に会を終えました。

   開会挨拶  出席者1  出席者2  出席者3  出席者4  出席者5



 2005年7月1日 「空襲地蔵の慰霊祭」
 7月1日は「呉空襲犠牲者慰霊・恒久平和祈念の日」です。
 この日、2つの慰霊祭が行なわれました。

 1、和庄の八幡公園の戦災死者供養地蔵尊が新しく建て替えられました。
  新地蔵、左は旧地蔵  戦災死者名簿  式典挨拶  旧・八幡防空壕前で読経


 2、寺西公園の呉市戦災遭難者供養塔 慰霊祭
  戦災死者供養地蔵尊  祭壇  戦災死者名簿  寺西会館での慰霊祭



 2005年6月22日 「殉国之塔の慰霊祭」
 例年のように、空襲記念日に殉国之塔で慰霊祭が行なわれました。
 日時  6月22日午前9時より
 会場  鍋峠、日新製鋼・資材置き場裏(バス・宮原線、鍋峠下車)
    「呉海軍工廠 戦災犠牲者を悼んで建てられた殉国之塔」
 読経に続き、警固屋中学校の慰霊祭行事として、平和への誓いや呉空襲の主題歌「殉国の乙女に捧げる歌」が奉納された。
殉国之塔お供え  殉国之塔慰霊  過去帳捧持   取材風景



 2005年5月5日 「広第11海軍航空廠戦災犠牲者の慰霊祭」
 例年のように、空襲記念日に工僚神社(広高校前 船津神社内)で慰霊祭が行われました。

   船津神社鳥居  船津神社由緒  船津神社
   工僚神社  祭殿  祭神
   慰霊祭  慰霊祭  祝詞
   「祝詞」(読み下し文)



2004年7月1日  「呉空襲犠牲者慰霊・恒久平和祈念の日」
 例年のように、呉市戦災遭難者供養塔(呉市本町 寺西児童公園)で、慰霊祭が行われました。

   7-1慰霊祭1
   7-1慰霊祭2
   7-1取材風景



「第34回 空襲・戦災を記録する会 全国連絡会議」が

  2004年7月24日(土)−25日(日)に、横浜市で開催されました。

   会場・横浜開港記念館 看板

     参加者は、26都府県から、39団体・117名の方がお集まりでした。

  記念講演や全国各地の空襲・戦災を記録する会の活動が報告されました。

   開会挨拶・主催者代表(横浜)今井清一さん

   記念講演「都民の戦火を語りつぐー東京戦災資料センターから」  館長・作家の早乙女勝元さん

   戦災補償を訴える(名古屋)杉山千佐子さんなど、全国の各団体・個人が報告をしました。



トップページ総目次に戻る